ロバート馬場、手料理を理由に秋山とつかみ合いのケンカをした過去を告白

秋山竜次さんと21歳の時に2人暮らしをしていた馬場裕之さん。ある日の夕食時に、フライパンが原因でケンカに…。


■小学生以来のつかみ合いのケンカを…

すると、対する秋山さんはお米を炊いた馬場さんに「なにおまえ、米炊いたぐらいで食いたくねぇとか言ってんだ」と言い返し、つかみ合いのケンカに発展。馬場さんいわく、小学校低学年以来のつかみ合いのケンカだったそうです。

なお、その後馬場さんは、焦がしたフライパンは冷めてからお湯につけて、食事の後にスポンジの柔らかい面で洗うことが良いというフライパンの知識を披露。

過去に焦げつかない加工のフライパンをダメにしてしまったことがあるという番組MC・明石家さんまさんには、「安いフライパンをひんぱんに買い替えるほうがくっ付かない」とアドバイスをしました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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