三宅健、SMAPの楽曲について熱弁　「この電波を借りて言いたい」

■「僕の撮影のときにSMAP流して」と要望

SMAPの楽曲について「いやぁ名曲ぞろいなんだよなぁ」と言う三宅さん。「僕も完全無欠の人じゃないんで、いまいちテンションがあがらないとかそういう日もあるじゃないですか。そういうときにSMAPの楽曲に助けてもらってた」と、現在に至るまで幾度となく助けられたと話します。

SMAPの曲が必要になるのは特に、雑誌の撮影のときが多いそうで「どこの媒体の人もSMAPかけてくれたら一発ですよ」「この電波を借りて言いたい。『すべての雑誌社の人に、僕の撮影のときにSMAP流して』って」との要望も口にしていました。

関連記事：ホラン千秋、V6三宅健の“あざとい気配り”に感動　「レベルが違う」

■SMAP愛が止まらない

いつからSMAPを流すようになったのかは三宅さん自身もちゃんと覚えていないものの、あるときからメイクさんが流してくれるようになり、「自然に笑えることに気づいてお守りみたいな」存在だそう。「SMAPの曲聞くと、歌詞みなくてもなんとなく歌えるってすごい」と、SMAPへの愛が止まらない三宅さんでした。

このエピソードにリスナーからは「SMAPは名曲ぞろいわかる！　聴くと口ずさめちゃうんだよね」「SMAPの曲で自然と笑顔になる三宅さん、マジ純真」「言うまでもないけどSMAP最高ですね。健くんの青春であり、永遠の尊先」などのコメントがあがっています。

・合わせて読みたい→ホラン千秋、V6三宅健の“あざとい気配り”に感動　「レベルが違う」

• 1
• 2

江崎グリコ カレー職人バターチキンカレー中辛【Amazonでチェック】