東野幸治、欠席したラジオ番組が「神回」と絶賛され愚痴　「カチンときて」

■東野、エゴサの結果に「納得でけへんねん」

エゴサーチをしたという東野さんは、2人の放送が「神回」と絶賛されていることに「カチンときて。やってられへん、と。なに、ピンチをチャンスにしてんねん、と」本音を吐露。

「ピンチはピンチのままで、去っていけよ、と原口。『いやぁ、全然できませんでした』でええねんって。なに頑張ってくれてんねん！」と笑いながらも、原口さんの“完全再現”に戦々恐々としているようです。

愚痴が止まらない野さんは「原口くんとJPは『ニセモノラジオ』やってくれたから、この1年間『ニセモノラジオ』のために俺が前奏のような。お前らにバトンを託すみたいな…。長い2年間やと思ったらもう納得でけへんねん」と、不満をぶちまけました。

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■自身を励ます東野に「かわいすぎ」

そして「東野さんのいないテレビはなんだか物足りなく感じます。早く元気な姿が見たいです」と、リスナーからのメッセージを紹介し「聞いてらっしゃいますか、僕も元気になりました」と、自身を励ます一幕も見られました。

今回の放送には「エゴサして傷ついてるのウケる」「確かに原口＆JPは神回だったけど、東野さんが必要です！」「リスナーからの言葉で元気だしてるのかわいすぎ」「実際は放送聞いて爆笑してそうw」など、反響が寄せられています。

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