明石家さんま、丸山礼の恋愛トークに衝撃 「そしたら来んなという話や」

丸山礼さんの恋愛エピソードに、スタジオの男性陣から反論が寄せられました。


■失恋エピソードを明かすも…

その後、丸山さんは理想のタイプについて話すなか、失恋したエピソードも告白。

2年間ほど毎日LINEしていた男性がいたものの、バレンタインにチョコを渡した2週間後、その男性がSNSで入籍を報告。丸山さんは、「わたしの2年間返してよ!」「もてあそばれてた」と絶望したのだとか。

しかし、この話にも男性陣は微妙な表情。りんたろー。さんが「もてあそばれてないでしょう」と呟くと、さんまさんも「もてあそばれてないやんか…」「(LINEの)おはよう・おやすみだけやと、どうしようもないもんな」と反応します。



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■評論家から悲しい分析

すると丸山さんは、「返すのがズルい」「気がないならLINEとか返さないでほしい」と発言。さんまさんは理解できないといった表情で「は?」と反応し、議論は平行線をたどりました。

そんななか、ずっと丸山さんの話に注目していたという法律評論家・堀井亜生さんが、丸山さんは「ストーカーになる女性」だと分析。

堀井さんいわく、ストーカーは“プライドが高い”、“執着心がある”人がなりやすいそうで、丸山さんの発言から、ゲストのなかで「ダントツでストーカー気質」とのことです。

この分析を、顔を歪めながら聞いていた丸山さんは「法廷でお会いしましょうね!」とコメント。スタジオでは爆笑とともに「なんで争う気やねん!」とのツッコミがあがりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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