東京ホテイソン・ショーゴ、学生時代の“黒歴史”を告白 「無痛症」だった過去
ミステリアスを履き違えていたというショーゴさんは、いい日差しの中、傘をさして帰ることも…。
■“ミステリアス”の履き違え
たけるさんは、「この手のエピソードめっちゃるんですよ。雨降ってないのに傘さして帰ったりとか」と暴露。タカさんの「日差しが強かったりしたんじゃなくて?」という質問には、「違います。一番いいくらいの日差しでした」と、ただ“天気のいい日に傘をさす”という、人と違うことをしたかっただけだと説明。
タカさんは「アイツは何を考えているのか、っていうのをわからせたくないってこと?」と歩み寄ると、「それがもう、大好きなんですよ」と頷きながらも「ミステリアスを履き違えてましたね、あの時は」と振り返りました。
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■1カ月間は「無痛症キャラ」
また、学生時代に色々なキャラを自分の中に取り入れていたというショーゴさんは、1カ月くらいは「無痛症」というキャラにしていたこともあるそう。
ある日、空手をしていた男子生徒と喧嘩になった際、お腹を殴られ「死ぬほど痛かった」ようですが、その時のショーゴさんは“無痛症キャラ”。痛みを堪え、相手に「蚊がいるな」と呟き、お腹をおさえながら帰宅したことを明かし、スタジオは爆笑に包まれました。
厨二病と人気者…という“陰と陽”の組み合わせにタカさんは「すごい対照的だよね」とコメント。トシさんは「すごい2人が組んだな」と衝撃を受けた様子を見せました。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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