中川翔子、恐怖の中傷ツイートを晒す　猟奇的な内容にファン戦慄

■通報や弁護士への相談をすすめる声

著名人がSNSをやる上で、「アンチコメント」は避けがたいものではありますが、「批判」といったレベルではない悪質さに、通報や弁護士への相談をすすめるリプライも多数。

中には、中川さんのメンタルを心配してか、「こういったSNSサービス以外にも自前のSNSを作り（ホームページなど）、役割を変えていくことをおすすめします」という提案も見受けられ、フォロワーも少なからずショックを受けていることが伺えます。

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■中川さんを慰める「かわいい画像」も

猟奇的な表現も多分に含んだ「恐怖の誹謗中傷」は今回だけではないよもうで、中川さんは「こういうのに何回も何人も絡まれてきた、許せない」とも訴えています。

ファンも通報機能などを使ってサポートをしているもようで、中川さんを慰めるための「かわいいパンダの記事」など、「やさしいリプライ」も寄せられています。

もうこういうの次から次に登場する、、ストーカーやら殺害予告やら何人も、なんなんだよ pic.twitter.com/zEjucgUnMI

— 20周年の中川翔子🐯 (@shoko55mmts) February 20, 2022

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