明石家さんま、競馬で大当たりした後…子供に異変 「2人熱出して」

明石家さんまさんが、競馬で大当たりした後におこった衝撃のエピソードを明かしました。

■当たった瞬間に…

「ドーンと」買ったというさんまさんですが、その馬券が見事当たったのだそう。ところがそんな喜びも束の間…「その瞬間、2人が熱出して入院したんですよ」とのこと。

そのため、さんまさんはこの流れがショックだったのか「一生、競馬で1-2を買えない」「(子供の名前を)数字でつけてしもうたから」と語りました。


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■名前の由来は?

するとここで、ブラックマヨネーズ・小杉竜一さんが子供の名前について「そういう付けかたなんですか?」と競馬に関係しているのか質問。

さんまさんによると、「さんま(3)・しのぶ(4)やったんで、ほんだら偶然大竹さんの連れ子が二千翔(2)やった」「2・3・4やと思って、産まれたら1(IMALU)つけなあかん」という考えだったとのこと。

しかし、見事1〜4と揃った家族なものの、さんまさんと大竹さんはその後離婚。「(自分が)1抜けにならんと3抜けになってもうた!」とコメントし、競馬を彷彿とさせたのか、ギャンブル好き芸能人をおおいに沸かせました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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