松本まりか、フィギュアスケートへの思いを綴る 「私にとっての神聖な季節」
「軌跡や失敗からも強い学びをもらえます」という松本さんが語るフィギュアへの思いとは
■スポーツに対する思い
また松本さんはスポーツに対する思いを強く持っているのか、1月29日にはインスタグラムに、東京オリンピックのスケートボード・女子パークで金メダルを獲得した、四十住さくら選手との写真を投稿。
四十住選手の金メダルを首にかけて、笑顔でメダルに両手を添えた松本さんは「金メダル それはそれは不思議な、尊い重みでした」と、金メダルの重みを語ります。
また「ここまで来るのにどれだけのことがあったのかを感じられる重み。貴重な体験。背筋が伸びます。もっと頑張りたい！改めて思わせてもらえました。ありがとうございました。」とコメントし、スポーツやスポーツ選手に対しての敬意を表しました。
・合わせて読みたい→松本人志「黙祷してほしかった」 五輪開催中の「広島原爆の日」に心情吐露
（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）- 1
- 2