松本まりか、フィギュアスケートへの思いを綴る 「私にとっての神聖な季節」

「軌跡や失敗からも強い学びをもらえます」という松本さんが語るフィギュアへの思いとは

松本まりか
(写真提供:JP News)

女優の松本まりかさんが自身の公式インスタグラムを更新。

「たくさんのことを学んできた」というフィギュアスケートへの思いを語りました。



■フィギュアへの関心を見せる

8日に更新された自身の公式インスタグラムには、雑誌『ar』(生活社)での自身の美脚写真と共に「フィギュア。なんて美しいんだろう」と投稿し、フィギュアスケートへの関心を見せていました。

15日には雑誌『MAQUIA』(集英社)でのビューティー写真を投稿し「いつも素晴らしいクリエイティブに感謝 いつも凛といたいですね」と綴り、フィギュアスケートにも言及しています。



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■「軌跡や失敗からも強い学びをもらえます」

松本さんにとってフィギュアスケートは、オリンピックで幼い頃から唯一TVに張り付いて見てきた競技であることを明かし「惹きつけ心奪われる美しい競技であり芸術」と、見解を綴ります。

また「結果はどうあれそれまでの軌跡や失敗からも強い学びをもらえます。選手が成功や失敗からどう生きて来たのか行くのか。フィギュアから沢山のことを学んできました」と、フィギュアスケートからは様々な学びを得ているとか。

最後に「今は四年に一度の私にとっての神聖な季節。今年はなかなか見れていないけど、姿勢を正して見させていただきます」と記し、フィギュアへ敬意を払う様子を見せました。

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