麒麟・川島、尾上右近の『無印良品』あいがけカレーを絶賛 「新しい」

尾上右近さんが、「無印良品」のレトルトカレーでの“あいがけ”を紹介しました。


■魅力を恋愛に例えると…

スープ状の「グリーンカレー」と、ドロっと食感の「ジンジャードライキーマカレー」という相反するタイプのあいがけですが、尾上さんによると、味が「自然な形で1つになる」ゆえに「男女でもそうだと思う」とのこと。

「無理矢理お付き合いすることはない」「お互いに同じ気持ちになって自然と気がつけば『あら?』ということですから」「良い感じです」と、独特な表現でその魅力を語りました。



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■実食で絶賛の声

結局どんな味わいなのかいまいち分からず、スタジオからも笑いがおきますが、いざ実食に移ると好評の声。

出演者から「美味しい」「なにこれ?」のコメントがあがるなか、川島さんもひとくち食べ驚きの表情。「1+1=5くらいになってる」「新しい…」と表現し、改めて「え、ウマ!」と絶賛しました。

なお、尾上さんはこの他にも、山口県の「白い山口女子美カレー」(660円・税込)と、鹿児島県の「屋久島フィッシュカレー」(1,200円・税込)のあいがけも紹介。

その魅力を薩長同盟でたとえ、川島さんからは「それ言いたいから、この2つにしてる…」などとツッコミを受けますが、やはり味自体はマッチしていた様子。再び絶賛する川島さんでした。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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