ぺえ「うまく舌が回んない」　16日間の“過酷でしんどい”療養生活を語り反響

■「軽症だって信じたい気持ちもあると思うけど…」

また、自宅療養だったぺえさんは、オンライン診察・薬を自宅で受け取り…というサービスを受けたことを述べ、「すごく助かった。救われた」「コロナになって病院にも行けずに、頼るところもなくて諦めてしまっている方がいれば、そういう方法もある」と、自身が救われた経験を伝えます。

また、新型コロナ・オミクロン株について「軽症だって信じたい気持ちもあると思うけど、治るのにすごく時間がかかる人や、重症化してしまう人はいるっていうことを忘れずに対策していかなきゃと思った」と語りました。

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■ぺえの言葉に「考え直させてくれる」

久々の動画には「おかえりなさい。久しぶりにぺえちゃん見て、声聞いたら泣きそうになった」「まだ万全ではないと思うけど、ぺえちゃんの姿が見られて嬉しいです」などの反響が続々。

また「ぺぇちゃんの正直な実体験を話して貰えることは、今のコロナが軽いっていう考えをもう一度考え直させてくれるものだと思う」「ぺえちゃんの様子とか、言葉の端々から、より一層身が引き締まりました」と、コロナについて改めて考えさせられた人からのコメントも。

そのほかにも「去年も体調崩したり怪我したりしてたから物凄く心配しました。 仕事よりも体に気をつかってください」「しんどかったと思うけど、足が治ったときでまだよかったのかな」と、昨年4月に全治3ヶ月の左アキレス腱を断裂していたことを思い出すファンからの言葉も見られます。

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