千鳥・大悟、納言・薄幸の料理に「ゴミ」発言するも…　熱燗に合う味に衝撃

■出演者からさんざんな声

この豪快すぎる調理の様子に、出演者は騒然。「荒いな」「キャベツがビックリしてるで」「なにこれ？」「雑な飯やな〜」などの言葉が飛び交います。

しかし「コレが（熱燗に）合うんですよ」と周囲の反応は意にも介さない薄幸さんですが、出来上がってもなお「コレ（旨いか）わからんなぁ」「汚ねぇメシ」などと散々な言われよう。しまいには大悟さんが「言い方悪いけど、ゴミやないか」とまで発言しました。

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■一転して大絶賛

ところが、餅田さんが実食したところ「めちゃくちゃ美味しい！」と大絶賛。他の料理よりもリアルに美味しそうな反応を示します。

すると、これで風向きが変わったのか、最後の多数決ではノブさんを含めた5人中、大悟さんと濱家さんの2人が薄幸さんのおつまみを“食べたい”と支持。結果、全員で「キャベツの塩辛バター蒸し」を食べることになります。

ひとくち食べたノブさんは「うんま！」と叫び、ヒコロヒーさんや濱家さんも「うーわ」と驚きの表情。“ゴミ”発言をしていた大悟さんも「バカみたいなメシ」「熱燗に合うとかじゃのうて、ただただウマいメシ」と大絶賛。

加熱したため、塩辛の匂いと肝っぽい風味が増したことが熱燗に合ったようで、大悟さんわいく、「口が臭くなるメシが旨いもんな」とのことでした。

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