「連休よりイイかも?」 週半ばの休日がもたらす3つのメリット

週の真ん中くらいにある休日は、どんなメリットがあるのでしょうか?

②休みボケになりにくい

「連休も好きなのですが、そのまま『出勤したくない』という気持ちになってしまうのが複雑なところで…水曜日くらいにポツンと休みがあるほうが、精神的にはいいのかもしれません。


また連休明けは、仕事へのエンジンがかかるのも遅いもの。休みのせいで、すっかりとボケてしまっているんです。週の中頃の休みだと、まだ感覚が鈍りにくいのもメリットといえるでしょう。


どのような形であれ、休みをもらえればうれしいのですが…」(20代・女性)


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③出勤日数が少なく感じる

「仕事に行くのが嫌だと思いながら働いているので、週5日も出勤するのは精神的にもきついと感じているんです。もし水曜日とかに休みがあれば、『2日ずつ行けば休みだ』と思えるので気持ちが少し楽になる気が…。


ただ、祝日がそんなにたくさんあるわけではないので、ほとんどの週は憂鬱な気持ちを抱えながら仕事に向かっています。もっと楽しい気持ちで、働ければいいのですが…」(20代・女性)


週の真ん中の休みは、いい気分転換になるようですね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 対象:全国10代~60代会社員・公務員の男女601名 (有効回答数)

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