福士蒼汰、吉本新喜劇ギャグを渾身の顔芸で披露 「好感度爆上がり」
福士蒼汰さんと宮野真守さんが、吉本新喜劇ギャグに挑戦。福士さんの全力顔芸に視聴者の反響は…。
31日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)に、俳優の福士蒼汰さんと、声優の宮野真守さんが出演。
福士さんの渾身の顔芸が反響を呼んでいます。
■身長差に「ウソみたい」
タレントのなるみさんと、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史さんがMCを務める同番組。2022年最初の収録となった今回、「ご褒美ゲスト」となるみさんがワクワクするなか、福士さんと宮野さんが登場します。
するとスタジオ内ではどよめきが…というのも、福士さんは183cm、宮野さんは182cmと長身。一方、なるみさんは155cm、岡村さんは156cmのため、4人が並ぶと身長差がより際立ったのです。
モニターを確認しながら「これはやばい」という岡村さんに、なるみさんが「岡村さん、真ん中に入れていただいて…スリーショット」を提案。
福士さんと宮野さんの間に入った岡村さんは、2人の肩ぐらいまでしか背が届かず、スタジオからは「ウソみたい」と驚きの声が飛びだしました。
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■福士さんと宮野さんの仲良しなやり取りも
なお番組内では、「最後の晩餐は『貝』」と決めているほど“無類の貝好き”である福士さんに、「関西ウマ過ぎるええ貝フルコース」を提供。最初に提供されたのは、天然大ハマグリ。その大きさに「デッカイよ!」とテンションもあがっていきます。
自分で網の上で焼くという方式に、早速ハマグリをトングでつかんだ福士さんは、宮野さんの口元に「はい、あ~ん」とハマグリを差し出すも「焼いて!」とツッコまれるなど、2人の仲の良さがうかがえる掛け合いも。
さらに、焼きあがったハマグリを食べた福士さんは、幸せそうな顔で「おいひ」とつぶやくなど、普段からはイメージできない、かわいい表情も見せていました。
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