福士蒼汰、吉本新喜劇ギャグを渾身の顔芸で披露 「好感度爆上がり」

福士蒼汰さんと宮野真守さんが、吉本新喜劇ギャグに挑戦。福士さんの全力顔芸に視聴者の反響は…。

■吉本新喜劇のギャグを披露

その後は、吉本新喜劇の座長を務めるすっちーさんから「吉本新喜劇のギャグを2人にやってほしい」というお願いが。

戸惑いを見せる2人でしたが、なるみさんと岡村さんから「貝食べましたよね?」と言われ、新喜劇ギャグを披露することに。

まずは宮野さんが、新喜劇名物ギャグ「乳首ドリル」のアテレコに挑戦。長ゼリフだったものの、声優の実力を存分に見せつける、完璧なアテレコを披露しました。

続く福士さんは、吉本新喜劇座長・川畑泰史さんの登場ギャグ、「カーッ」の音と同時に客席に向かって目を閉じる顔芸に挑戦します。


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■福士さん、渾身の変顔にスタジオ拍手

披露前は頭を抱えていた福士さんですが、音楽が流れるとポケットに手を突っ込んでクールに歩き出し、「カーッ」の音の直前に1回転してからの変顔。サービス満載の芸に、スタジオからは拍手があがります。

しかしギャグ直後、その場に膝をついてうずくまった福士さん。宮野さんがかけより「医者を呼んでください」と叫ぶ茶番もあり、福士さんの新しい一面が見られる放送となりました。

視聴者からは「福士蒼汰の好感度爆上がりなんだけど」「福士くん好感でしかない! 頑張った!」「福士さんも宮野さんもノリ良くて最高やん」など、好感の声が多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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