藤田ニコル、見知らぬ男性に「パンツ売って」と言われた過去を告白
藤田ニコルさんが、JK時代に見知らぬ人から「パンツを売って」と言われたことを暴露しました
■「売られてるとかないよね?」と心配
また、相談者と実際に電話で話すことになったニコルさん。開口一番ニコルさんは「大丈夫? ちゃんとパンツは全部返ってきてるんだね? 売られてるとかないよね?」と、パンツの行方を心配します。
相談者いわく、パンツは2~3週間ペースで彼氏から返ってきて、また他の物を渡すというローテーションになっているとのこと。また、相談者も1日履いていたパンツを渡すのは抵抗があるため、デートでホテルに行った時に、シャワーを浴びてから新しいパンツに履き替えて30分ぐらい履いたものを彼氏に渡している…という詳細が明らかに。
ニコルさんは「いろんな愛の形があるから、『うわ…』とかは言えないんだけど」と前置きし「それは楽しんでるの? それが大事だよ」と、少しでも嫌だと思う気持ちがあるなら良くないというニコルさんに、相談者は、彼氏の匂いのついた部屋着とかなら欲しいというのも分かるので、「めっちゃ嫌やってわけではない」と発言しました。
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■「人間みんな変態」と発言
それを聞いたニコルさんは「人間みんな変態だと思うから」「カップルにしか分からない変態なことってある」と、相談者と彼氏との関係性を肯定しつつ、「もしサヨナラしたとするじゃん。パンツ癖がずっとついたままだとちょっと怖い」と、心配する様子も見せます。
ただ、相談者は彼氏と1年後に結婚しようという話まで出ているようで、最終的にニコルさんから「結果ノロケってことでしょ? ノロケしたかっただけだろ?」と、怒られて一件落着となりました。
放送を聞いたリスナーからは「ヘンタイを互いに楽しめたとしたら、こんな幸せなことはないと思うよ」「売却されてる心配を最初にしてくれるにこるんの危機管理意識の高さ」「予想外にいい着地だったな。お幸せに〜」などの声があがっています。
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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび)- 1
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