松本人志、新人アナへの“ひどい仕打ち”が判明 遅刻した上にお弁当を…
元日本テレビアナウンサーの上田まりえさんが、新人時代に松本人志さんから受けた仕打ちを暴露しました。
■ベテラン記者から暴言も
これに上田さんは「少なくとも10分以上はかかる」と見込んだものの、その時点ですでに15分以上も経過していたよう。
もはや読むものがなくなり呆然と立ち尽くしていたところ、上田さんに対してベテラン記者が「落語ぐらいやってみろよ!」「まぁでも新人だから繋げねぇんだよ」などと言ってきたそうです。
するとこの告白に、当の松本さんは「腹立つな! そいつな!」とわざとらしいリアクション。相方・浜田雅功さんから「いやいや、おまえ…」と呆れたように小突かれました。
関連記事:爆笑・太田、真木よう子の“下ネタ”炸裂だった収録時を暴露 「揉めてたらしい」
■態度にゲスト陣も「ひどい!」
なお、会見は30分経ってようやく始まるも、上田さんは待ち時間の緊張とダメージで、本番で言葉を噛みまくってしまったそう。すると、当時の松本さんはその度に「あっ、また噛んだ~」と指摘してきたとのことでした。
この松本さんの言動に、ゲスト陣から「ひどい!」という声が上がるなか、上田さんは当時すかさず浜田さんが「新人さんなんやからかわいそうやろ!」と優しくフォローをしてくれたことも回顧。松本さんを「最悪パターン!」と絶叫させました。
・合わせて読みたい→爆笑・太田、真木よう子の“下ネタ”炸裂だった収録時を暴露 「揉めてたらしい」
(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)- 1
- 2