藤原竜也、“秩父の悪魔”と呼ばれていた中学時代 超ヤンチャな所業とは…
地元・秩父で藤原竜也さんのウワサを聞いた結果、ヤンチャぶりがうかがえるエピソードが続々と明らかに。
■味方にパスを出さない選手だった…
その他にも、サッカー部に所属していた中学生の藤原さんは、味方に全くパスをしない選手であったことが判明します。
この当時について、自身のポジションがフォワードであったことを踏まえた上で「ひどいフォワードだったんですよ」「最悪なフォワードだった」と振り返った藤原さん。
さらには見かねた顧問の先生にポジションを変えられると、「ふざけんじゃねぇ馬鹿野郎!」と強く抗議をしたこともあったそう…。
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■「引き取ってくれてありがとう」
そんな藤原さんですが、中学2年生の時に池袋で所属事務所のホリプロにスカウトされます。そのため、当時は事務所が学校へあいさつに来ると、先生たちは「引き取ってくれてありがとう」というお礼を口にしたとのこと。
このウワサについても「これは本当なんですよ」と認める藤原さんいわく、あいさつに来た事務所のお偉いさんに対して、先生たちは「ありがとうございます」と拍手をしながら喜んだそうです。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)- 1
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