■医師の言葉に号泣
形成外科の医師が当直でいる救急病院に行くことができ、カジサックさんによると「すごく綺麗に縫ってくださいました」とのこと。(なお、3針だったそうです)
ただ、顔にできた傷ということもあってヨメサックさんは少なからず自分を責めているようで、「なんでベビーカーで行かなかったんだろうとか、抱っこで行けばよかったのにとか、抱っこ紐に入れてればとか、すごい自分を責めて、すごい後悔して…」などと振り返ります。
しかし、担当してくれた形成外科の医師は、「誰のせいでもない」「傷も含めて自分と認識するから意外と気にしてないことも多い」「大きくなって消したいと思ったら、もちろんお手伝いをします」「お母さんが気にしないことが一番大事」などと話してくれて、少し気持ちも落ち着いていたようです。
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■「自分を責めないで」「無事で良かった」
今回の動画に対し、コメント欄ではさまざまな反応が。
「ヨメサック自分を責めないで下さいね」「ヨメサックさん自分が悪いとそんなに深く考えないでください! はるちゃんが無事で本当に良かったです!」「きっとすぐ、綺麗に傷痕が消えるとおもいます。誰のせいでもない」などの声が確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=L35OYAzSKEU&t
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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