たまには「目」に休息を! 目を酷使しないおすすめの過ごし方3つ
目がシパシパしてきたら、目を酷使しない過ごし方を取り入れてみませんか?
仕事でパソコン、休憩中にスマホ、電車の中で読書。そして家に帰ればテレビや映画を楽しむ…そんな生活をしているうちに、気づいたら眼精疲労がたまっているかもしれません。
たまには目を休めて、疲れを回復する時間を作ってみませんか?
目を酷使しない過ごし方を、fumumu取材班が聞いてきました。
①音楽・ラジオ
「スマホやテレビで疲れたときは、ソファに寝転がって音楽やラジオをひたすら流しています。なにも音がないと退屈だし、暇だからと寝てしまうと夜眠れなくなるので(笑)
ラジオはあまり聞かないほうだったんですけど、スマホアプリで聞けることを知ってからは愛用しています! 音楽配信をしているチャンネルを聞くこともあれば、お笑い芸人のトークチャンネルを聞くことも。
好きな芸能人のラジオを調べると、意外とみんな配信しているんですよ。それまではテレビでしか芸能人のトークを聞かなかったので、ラジオでさらに深い話を聞けるのは新鮮で楽しいです」(30代・女性)
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②ヨガ・ピラティス
「目や体をスッキリさせたいときは、ヨガやピラティスがおすすめです! ジムやスクールに通ってもいいけど、今は動画でレッスンを配信している先生も多いですよ。
私も昔はジムに通っていましたが、最近はまだ自粛ムードなので、ヨガマットを購入して自宅でレッスンを楽しんでいます。ヨガやピラティスは目を閉じてやる動きも多いので、疲れた瞳には最適な運動だと思いますね。
目が疲れているときって、スマホの見過ぎなどで首や肩が凝っていることが多いから、目を休めつつコリもほぐせて一石二鳥ですよ」(20代・女性)
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