明石家さんま、舞台で喋りすぎて観客から直接訴え 「申し訳ないなと…」

終演時間が押している中でトークをし続けた明石家さんまさん。すると、前方にいた観客がジェスチャーで…。

■「ノッちゃったのよ、その日」

当時、アドリブで喋りすぎるさんまさんに対して、観客は終電がないためソワソワし出したとのこと。これにさんまさんがケロリとした様子で「うん、そうや」と返したため、佐藤さんは「『そうや』じゃない…守った方がいいですよ、時間は!」と注意をします。

しかしさんまさんは「ノッちゃったのよ、その日」と反応。少し話しただけでも観客が大ウケしていたことを振り返りました。


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■客からジェスチャーで訴えられる

そんなさんまさんですが、あるとき終演時間が押している中でトークし続けていると、前方に座っていたカップルがジェスチャーで「終電がない」と訴えてきたこともあったそう。

するとこの体験には「あれ客にやられた日にはホントに申し訳ないなと…」と懺悔し、「ノッてもね、やっぱり時間守ってあげなアカンよね」と反省の色を見せました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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