宮迫博之、焼肉店改装で3000万円の追加費用 高級時計売却も
客的にはそんなに気にならなさそうなリフォーム。もはや「カモ迫」という声まで出ています。
■これまでの牛宮城
宮迫さんとヒカルさんの共同経営として始まった焼肉店プロジェクト。牛肉を探し、名前を『牛宮城』と名付ける辺りまでは順調だったものの、上記の試食会が大炎上し、オープンは無期限延期となりました。
その後、宮迫さんは他の人に任せっきりだったことを反省。自ら動くようになり、YouTubeの投稿頻度を減らしてまで対応に当たっていましたが、11月に入ってもオープンする気配はなく、同月11日には、ヒカルさんが経営から抜けることが発表。
アンチだけではなくファンからも「撤退すべき」という声が出るも、宮迫さんは引き続きオープンを目指すことを宣言。その後、『ショーグンバーガー』を経営する本田大輝さんや、飲食店経営の経験がある実業家・本間さんらの協力を得ることになり、オープン日が3月1日に決まっています。
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■「カモ迫」「損切りの大事さがわかる」
これまで、応援の声も多かった牛宮城プロジェクト。しかし、オープン前にリフォームという流れにはさすがに視聴者も違和感を覚えているよう。
「いかに物事がうまく進まなくなった時、途中で止まって引き返し、人の意見を聞きもう一度ゼロに帰って考え直すことが大切だとわかる動画」「内装は前の焼肉屋さんからの名残によるものが多いのでもともとの仕様としてあればお客さんはさほど気にしないポイントではないでしょうか。コンサルや業者さんの話ばかりを鵜呑みにせず真剣に心配してくれるファンの声を聞かれたほうが良いように思いました」「損切りできない人の恐ろしさを学べる貴重な動画」「もはやカモ迫じゃないすか」など、さまざまな指摘が寄せられています。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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