加藤浩次、スタッフが用意したカンペに赤面 「こっちが恥ずかしい」
加藤浩次さんが、サカナクションへのカンペに恥ずかしいとツッコミを入れました。
4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、司会の加藤浩次さんが、スタッフが用意したカンペに顔を赤くする一幕がありました。
■サカナクションのライブで前説
今回番組では、昨年12月11日からスタートしたサカナクションのライブツアー『SAKANAQUARIUM アダプト TOUR』の様子を紹介。メンバーにインタビューを実施しました。
ヴォーカル&ギターの山口一郎さんは共に北海道出身ということもあり、加藤さんとは親交の深い人物。過去には釣り対決に負けた加藤さんへの罰ゲームとして、サカナクションのライブの前説を約束していました。
そのため、インタビューでは1月15日の北海道公演にて前説をやってもらうと断言する山口さん。「僕とざっきー(キーボード・岡崎英美)は、地元小樽…同じ地元ですから、加藤さんと」とメンバーに説明します。
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■メンバーに印象を質問
これに「なにそのスケジュール…」とシレっと言いつつ、「ざっきー同じ高校ですよ」と追加情報も明かす加藤さんですが、天の声こと南海キャンディーズ・山里亮太さんから「決定です」と促されると、「行きますよ!」と告白。いよいよ罰ゲームが決行されることを明かしました。
そこで番組では、山口さん以外のメンバーに加藤さんの印象をインタビュー。
ドラムの江島啓一さんや、ギターの岩寺基晴さんはすでに面識があり好印象の様子。また、クールな姐さんことベースの草刈愛美さんは、「よくしていただいてるんですよね」「いつもお世話になってます」と御礼を述べます。
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