エンリケ、整形後の過酷な“ダウンタイム”で後悔　「しないほうがよかった」

元人気キャバ嬢のエンリケさんが整形したことを告白。4カ月経過した今でも感じる違和感に”ダウンタイム鬱”になってしまったようです。

2021/12/20 07:00

名古屋の元ナンバーワンキャバ嬢で経営者のエンリケさんが19日、自身のYouTubeチャンネル『エンリケ空間チャンネル』を更新。

鼻とアゴのプチ整形を経て、初めてメスを入れた整形をしたことを明かし、反響が寄せられています。

■3カ月前には、鼻とアゴにヒアルロン注入

今年8月、多忙すぎる毎日の披露からか「記憶力低下」などの不調から、YouTubeでは「SNSを一旦、全部休憩しようと思います」と報告していたエンリケさん。

翌9月には「現状の私。今後について」と更新された動画では、食生活を見直したほか「美容に目覚めた」そうで、歯の矯正や鼻先にヒアルロン酸を注入したことを報告。

また同月、“理想的な横顔”と言われるEラインを手に入れたかったエンリケさんは、アゴにもヒアルロン酸を入れたことも語っていました。

そして19日には、約3カ月ぶりに動画を公開。更新できなかった理由は「【整形密着】また整形したらダウンタイムえぐすぎた」とのタイトルの通り、メスをいれた整形をし、ダウンタイムが長く続いてしまったからのようです。

エンリケさんは、自身の青クマと茶クマが気になっていたそうですが、「顔がすごい疲れてるね」「寝不足なの？」と言われることも多かったそう。そこで、今回施術したのは、吸引した腹部の脂肪をクマとほうれい線に注入したといいます。

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