エンリケ、整形後の過酷な“ダウンタイム”で後悔　「しないほうがよかった」

元人気キャバ嬢のエンリケさんが整形したことを告白。4カ月経過した今でも感じる違和感に”ダウンタイム鬱”になってしまったようです。

2021/12/20 07:00

■軽い気持ちで施術した結果…

手術後の画像や映像とともに、経過を伝えていきますが、しばらくは内出血や腫れが続いていることがわかります。そして、術後4カ月が経過した直近の映像では、内出血も気にならない程度になったものの、脂肪注入した部分がぷくっとなっていることに「これが気になる…」と状況を伝えました。

施術前は「そんなに難しい手術だとは思っていなかった」と、軽い気持ちで施術に挑んだそうですが、4カ月経った今でも、内出血と腫れは残っているようで、動画ではファンデーションで隠している状態。「本当にクマ取れたんかなって」と不安を吐露しました。

これまで、同じ施術をしているYouTube動画なども見て予習していたというエンリケさんは、「そんなに苦労してる人を見たことがなくって」と回顧。

この施術は「半年は様子を見るように」と伝えられているとのことですが、“ダウンタイム鬱”状態になったことで「クマ取りはしないほうがよかった」と本音をこぼしました。

今回の動画には「手術の感想も素直に伝えてくれるエンリケさんにいつも共感します！」「本人は不満に思ってそうだけど自然な感じで綺麗に仕上がってると思う」「ダウンタイム長くて辛かったと思いますが綺麗です」「元もキレイですが、更にキレイになったと思います！！」と、肯定的なコメントが多く寄せられています。

（文／fumumu編集部・冬野とまと）

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