■1000万円を要求される
その後、和解すべく金額を提示(100万円)するも、相手は1000万円を要求。一方、Bさんのことは「知らない」とAさんは述べるも、Bさん本人からは謝罪のDMが来るなど、木下さん自身も「何があったのかもよくわかんない」という状況だったそう。
そして裁判の結果、40万円を損害賠償として支払うことになったそうです。
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■「スッキリ」「やめませんか?」
裏側を明かしつつ、「あのメッセージの言葉のチョイスとかはすごいナンセンスだと思って」「すごい反省したの」「言うべき言葉ではなかった」と自身の行動について反省した今回の動画。
コメント欄では「こうやってユッキーナから話が聞けて何かスッキリ」「わかりやすかったです。スタッフが本当に有能」と称賛する声のほか、「裁判終わったんだから、もう揉めた相手のこと発言するのやめませんか?」「勝手に『姉の店』と宣伝したのはよくなかったんじゃないかな」など疑問の声も確認できます。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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