見取り図・盛山、今年のお年玉は「100個くらい」　ポチ袋だけで万単位に…

■ポチ袋にお悩み

なお、かなりの数なだけに「ポチ袋がいるんですよ」と言う盛山さん。「先輩によっちゃ、遊び心あるポチ袋くださったりするんで、僕もなんか良いポチ袋ないかなと思って…」と悩みを明かしました。

そこで番組では、おすすめポチ袋を用意。まずは筒状の『POCHI-PON』を紹介します。ふたを取るときに「ポン！」と音がすることから、盛山さんも「かわいい」と気に入った様子。

とはいえ、同商品は3本セットで1,320円なため、100個分だと44,880円という高額に…一度うなだれる盛山さんですが、やがて意を決したように「買います！」と大声で宣言しました。

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■オリジナルのポチ袋も

そして番組ではもう1つ候補を用意。オリジナルのポチ袋を作るサービスを使い、盛山さん仕様のものを作ったと紹介します。

そこで出てきたのは、『鬼滅の刃』風に刀を持つ盛山さんが印刷されたポチ袋。写真の下には“竈門炭治郎”ならぬ「盛山炭治郎」の文字があり、スタジオでは「いいですね〜！」「いい！」などと絶賛の声があがります。

しかし当の盛山さんは怪訝な表情…「いや、これキツないすか」「先輩からコレでもらったらむちゃむちゃ、おもんない先輩やなと思わないすか」との反応をしますが、番組では、オリジナルゆえにすでに100枚を10,120円（税込）で作ってしまっているとのこと。

「えー！　ちょっとぉ…」と抗議する盛山さんですが、MCの麒麟・川島明さんから「責任もってもらっていいですか？」と理不尽な要求があがると、結果、「買います！」と再び大声で宣言することとなりました。

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