空気階段・鈴木もぐら、パンイチで外に出るワケ 妻の実家で…
極度の暑がりだという空気階段・鈴木もぐらさん。北海道にある妻の実家でもパンイチで涼んでいることを告白しました。
29日、お笑いコンビ・空気階段がパーソナリティーを務めるラジオ『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)で、鈴木もぐらさんが極度の暑がりゆえの行動について語りました。
■長袖を着る理由
番組冒頭、水川かたまりさんが「寒くなってきました」と挨拶をするも、鈴木さんは「寒いっすか?」と、平気そうな口調で反応。鈴木さんいわく「全然まだTシャツでいける」とのことです。
しかし、12月に入ってくると「みんながね、さすがにちょっと長袖とか着てるから、俺もちょっと合わせないとダメかなと」と思って長袖を着るという鈴木さん。「1人で行動するなら半袖でも、みんなで行動するときとか俺が半袖っていうだけで下に見られるのが嫌」と、自分のせいで周囲の人まで変な目で見られるのが気になるのだと語りました。
関連記事:空気階段・水川かたまり「サイコゥ!」な宇宙旅行も… もぐらはまさかの乗車拒否
■妻の実家でパンイチ
さらに鈴木さんは、妻の実家の北海道に行く際、12月でも「新千歳の空港とか俺もう半袖で降りるし」と告白。「新千歳のあたりでちょっと涼んで、その状態で少し体を慣らしてから、上着を着て札幌市内に向かう」のだと言います。
また「嫁の実家に泊まる時とかも、いつもの事なんでなんも言われなくなりましたけど」と前置きし、「お風呂あがりはそのまんまパンイチで…」と、妻の実家でパンツ一枚でいることを明かしました。
なお、妻の実家は山間部で雪もよく積もるそうですが、そんななかでも鈴木さんはパンイチで外に出て涼んでいるそう。これには水川さんも「パンイチで外でるの!?」「変な人だよ!?」と驚がく。
しかし鈴木さんは「(実家のある)南区って山のほうなの。周りも人とかいないし。誰か来たらすぐ隠れられるし」「遠くから人来てるなってなったら、パンイチはマズイと思って、すぐ物陰に隠れる」と、冷静に説明しました。
- 1
- 2