空気階段・鈴木もぐら、パンイチで外に出るワケ 妻の実家で…

極度の暑がりだという空気階段・鈴木もぐらさん。北海道にある妻の実家でもパンイチで涼んでいることを告白しました。

■妻の両親もパンイチに理解

もちろん、最初からそのスタイルだったわけではなく、新婚当初は風呂上りに汗だくになっても我慢して家の中にいたそう。しかし、そのうちパジャマのままベランダに出るようになり、次にTシャツと短パン、それでも汗が引かないのでTシャツの下はパンツ1枚になり、結婚から3年過ぎた今ではパンイチで外に出るようになったとのこと。

義父母にはパンイチ姿は見せないようにしているという鈴木さんですが、「俺がそういう行動してるのは知ってる」そうで、「そんぐらいしないと汗が引かない」という、鈴木さんの体質にも理解をしてくれているようです。


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■サンダルパンイチスタイルは“整う”

雪の積もるなか、サンダルでパンイチスタイルでいることを鈴木さんは「気持ちいいのよ、あれが」と嬉しそうにし、「あれで俺、整えてるから」と説明。

そんな鈴木さんの行動に、リスナーからは「パンイチの解放感は最高だよな」「遠くから人が来たら隠れるっていう妙に常識人ぽい感覚があるのが、逆にモノホンの変態っぽい」「嫁の実家でパンイチで野外整うはやばい」などのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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