狩野英孝、が〜まるちょばのパントマイムに挑戦 感動スピーチで奇跡おこる
狩野英孝さんが、憧れのが〜まるちょばからパントマイムをレクチャー。見事なパフォーマンスを披露したものの…。
■緊張するも結果は…
スーツに着替え学校にスタンバイした狩野さんですが、本番直前では「緊張します」と弱気な発言も。
しかしHIRO-PONさんから「上手いことやろうと思っているから、緊張するのかもしれない」「大丈夫でしょ、任せといて!」との言葉をもらい本番に挑みます。
すると、実際にはじまったパフォーマンスは見事な出来に。練習で苦戦した”エスカレーター”も成功させ、スタジオからも驚きの声があがりました。
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■感動スピーチの最中に
終了後、夢を叶えた狩野さんは、「いやーすごい!」「ついていくのが必死すぎて」と言い、満足そうな表情。「すごい体験させていただきました」「こんな僕に付き合っていただいたという感謝しかない」と述べ、これにHIRO-PONさんも涙します。
さらに、狩野さんは最後のシメとして、HIRO-PONさんがいかにパントマイムを愛しているかを説明し、「素晴らしい方だなと…」と称賛をしますが、ここで電車のガタンガタンという音が…。
これには狩野さんも「もう少しだったのに電車!」と叫びますが、HIRO-PONさんは拍手で爆笑。「持ってる! 本当持ってる!」と、狩野さんを絶賛しました。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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