ローソン『飲む』シリーズが甘々天国すぎる…! 4商品を一挙の飲み比べ
ローソンで発売されている、ユニークな『飲む』シリーズ4選をチェックしてみました!
③「飲む天津甘栗」
続いて「飲む天津甘栗」(214円・税込)。天津甘栗を砕いてそのまま入れているという大胆なデザートドリンクです。
1本200mlのエネルギーは183kcalで炭水化物は35.0g。栗が使用されているためか、炭水化物は他よりやや高めでした。
中のドリンクはまさに栗色! 飲んでみると、確かに細かく砕かれた栗が入っています。
栗の歯応えがクセになりますが、ドリンク自体はサラっとした飲み心地。甘さのなかの栗の香ばしさがたまりません。
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④「飲む大学芋」
最後は2日に発売した「飲む大学芋」(248円・税込)。こちらも「飲む天津甘栗」同様、そのまま素材が入っているのだそう。
しかもこちらは大学芋…カリカリにあげて蜜にからめた大学芋を入れているそうです。いったいどんな甘さになっているのか想像がつきません。
1本220gのエネルギーは162kcalで炭水化物は29.5g。芋×揚げでどんな数値になっているのかと思いましたが、意外にも驚くような高さはありませんでした。これは嬉しい…!
しかも、飲んでみると甘くても芋の風味が強いためか、意外にも飲みやすいです。
とはいえ、大学芋はなかなかの大きさ。ドリンクに入っているので、カリカリ感は失われていますが、芋のホクホク食感は残っていました。ちなみに、太いストローでもちょっと吸引力が要ります。
甘いドリンクをガッツリ飲みたい日に試してみてはいかがでしょう?
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
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