セクゾ・中島健人、スクールカースト7軍時代を激白 「世界で1番憎かった」

スクールカースト7軍だったと語る中島健人さん。7軍からスーパーアイドルになったきっかけの“憎しみ”とは…。

中島健人

17日、Sexy Zone・中島健人さんが、ラジオ『レコメン Sexy Zoneスペシャル』(文化放送)で、スクールカースト7軍だった時代を激白。

どのようにして今の中島さんができたのかについて語りました。


■菊池風磨は「ガッチガチの1軍」

今月16日に、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。それを記念して「Sexy Zoneスペシャル」が、15日~18日の4日間開催されています。

3日目の放送では「5軍にでもできる、イケメンテクニックを教えてください」という、高校生男子リスナーからのメールを紹介。

MCを務めるお笑いコンビのオテンキ・のりさんが、自身のことを「6軍のエース」と表現しメンバーからモテテクニックを聞き出そうとしますが、菊池風磨さんは自身を「ガッチガチの1軍」と説明。「5軍の気持ちが全く分からない」と言い放ちました。


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■ケンティー「超厨二病だった」

その回答を受けて、のりさんが「みんな1軍じゃないですか?」と他のメンバーに問うと、中島さんは「僕、7軍でした」と告白。「義理チョコでもちゃんとホワイトデー返したほうがいいかもね」と述べますが、のりさんからは「義理チョコもらう前の話です」との指摘が。

自称7軍の中島さんでも義理チョコはもらえたそうですが、のりさんは「変なプライドがある。媚びたくはない」と5軍の立場を分析。

また、「どっかでイケメンだと思ってる」という意見に、中島さんも「7軍の俺もそうだった」と同調。「自分はカッコイイと思ってたんだけど全然モテなかったから…」と言い、その理由として「超厨二病だった」ことを明かしました。

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