セブンの「蒙古タンメン中本」監修商品にお弁当が登場! リピ必至の旨みの嵐
セブンイレブンの人気ラインナップ「蒙古タンメン中本」監修シリーズに、丼ものが加わりました!
■個別でも合わせても美味!
まずは中華餡からチェック。白菜やにんじん、豚肉など、野菜が大きい! とくにホタテは一個デデンと入っていて存在感抜群。
食べてみると、ご飯に染み込んだ旨みが美味しい…! 濃すぎず、薄すぎず、かなり絶妙なラインの味付けがされています。
また、具材から感じる素材の旨みもご飯とマッチ。野菜にシャキシャキ食感があってアクセントになっています。
続いて、麻婆餡サイドを実食! こちらはほどよいピリ辛さと強めの塩味が美味しい。豆腐の歯応えがカップ麺「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」に入っているものと同じで、好きな人には嬉しい特徴かも。
なお、両サイドを合わせて食べると、旨味のなかに辛さがほんのり加わり奥深いさがアップ。量はたっぷりあるので、どのパターンも楽しみながら食べたいところですね。
関連記事:江頭2:50、初“蒙古タンメン中本”が「カイジの世界観」に 水が1000円で視聴者爆笑
■「激からー油」は調整がオススメ
なお、同商品には特製ダレ「激からー油」も別添。辛みが強いので調整して食べるのがオススメだそう。
お皿に移してみると、地獄のように赤い…! この時点で鼻がムズムズする感覚がありました。
筆者は、普段は一般的な辛さなら大丈夫…くらいの感覚なので、今回は半分ほど入れてみるとに。
なかなかのピリ辛さでした。しかしそれだけでなく、味のコクが強くなるのも特徴的。少しづつ入れてベストな辛さを探ってみてはいかがでしょう。
この機会にぜひ味わってみてくださいね。
・合わせて読みたい→江頭2:50、初“蒙古タンメン中本”が「カイジの世界観」に 水が1000円で視聴者爆笑
(文/fumumu編集部・fumumu編集部)- 1
- 2