加藤浩次、北海道民の“優位アピール”明かす 「札幌の人って…」

『スッキリ』で「新型マウント」を特集。加藤浩次さんが自身の故郷である、北海道のマウント内容を明かしました。


■北海道特有のマウントとは?

この様々なマウント内容に、加藤さんは「みんな楽しんでますねー。このマウントを使って」と反応。そして自身の出身地・北海道の優位アピールについて語り出します。

小樽市出身の加藤さんは、出身地を聞かれると、まずは「北海道」と答えるのだそう。しかし、「札幌の人って、どこ出身って言ったら、北海道って言う前に『あ、札幌です』」と答えるのだとか。

「北海道と言わず札幌を推してくるんだよー」「札幌推してこられたら、こっちはシュンよ〜」と、道民あるあるのマウントを明かしました。



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■「会話できないね」「わかるわ…」

この放送をうけ、ネットでは「世の中嫉妬深くなってて怖い」「もう全部マウントマウントってじゃあ何話したらいいの。笑」「これじゃ何も会話できないね」と恐怖する声が。

一方で「色々あるんだね。自分も気を付けよ」「自分自分!っていうのはアレだけど、相手の事も協調、傾聴してリスペクトを忘れないように話すのは必要だよねw」とのコメントや、「完全に受け取り側の問題やん 劣等感を感じなければいいだけ」との意見も寄せられています。

なお、加藤さんの北海道あるあるについては、「わかるわ…札幌出身の人は『北海道出身です』とは言わないもんね…」と共感の声があがるなか、「北海道って言っても広すぎてざっくりしてるから札幌って言うんだよーー!!!!小樽を見下してない!!!!(札幌市民より)」とのコメントも寄せられています。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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