加藤浩次、北海道民の“優位アピール”明かす 「札幌の人って…」

『スッキリ』で「新型マウント」を特集。加藤浩次さんが自身の故郷である、北海道のマウント内容を明かしました。

加藤浩次

15日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、増加傾向にあるという”新型マウント”を特集。

司会の加藤浩次さんが、自身の故郷に存在するマウント内容を明かしました。


■新型マウントとは?

他者の発言に対し、自分のほうが上であることをアピールする、”マウントを取る”という行為。これまでも職場や友人関係など、さまざまな場面で話題になってきたものです。

その内容には、収入の高さや睡眠時間の少なさをアピールするものなどがありますが、最近では、オンライン画面で本棚を見せ読書家をアピールする”本棚マウント”や、国連が推奨する『SDGs』への意識の低さをアピールする”サステナブルマウント”などの、「新型マウント」があるのだそう。


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■コロナ禍特有のアピール

これは昨年9月ころからSNSで話題になりはじめたものですが、なかにはコロナ禍特有のものも。

番組のインタビューによると、大人サイズのマスクだと合わないと言い顔の小ささをアピールする”マスクマウント”や、給付金をもらったら旅行に行くとアピールする”給付金マウント”なども誕生しているそうです。

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