■パン店で恥をかいた若林
また、同じく貧乏時代、毎週パン屋さんに「春日様」と書かれた、食パンの耳が詰められた大きなビニール袋を取りに行っていたという春日さん。
パン屋の厚意で助けられていましたが、当時の若林さんもさっそくアパートの近所のパン屋さんへ。「パンの耳ってもらえるんですか?」と尋ねますが、店員に「は?」と聞き返されてしまい、「大丈夫です」と退散したそう。
このエピソードに春日さんは「私の行った店が優しかった」と、懐かしそうに当時を振り返りました。
今回の放送を受け、ネットでは「若様も春日以上のアパートだった話、いい話だわ」「若林も飴ジュース作ってたのか笑」「春日さんにパンの耳あげてたパン屋さんに行きたいな」「2人の貧乏話たまんねぇわ」など、続々とコメントが寄せられています。
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(文/fumumu編集部・汐入実花)- 1
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