山里亮太、自虐ネタが使えなくなった理由語る 「だって、家帰ったら蒼井優」 

山里亮太さんが、かまいたちの2人と結婚についてトーク。独身時代の自虐ネタが使えない現状を“転職”と説明しました。


■今は武器を探している状態

また、山里さんはトークなどで「今、結婚前の自分だったら5つぐらいボケあったな」と思うことが今でもよくあるそうで、現在は、使える武器を探している状態なのだとか。

「結婚じゃなくて転職やったんや…」と山内さんにしみじみと言われると、山里さんは「転職!」と言いながらも「でも、新しい職場は楽しい」と、結婚生活が順調であることもアピールしました。



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■かまいたちも「最高や!」と悶絶

さらに山里さんは、蒼井さんとのラブラブな夫婦生活についてもトーク。

山里さんいわく、蒼井さんの仕事は「ガッツリかドカーンって空くか」という極端なスケジュールとのこと。ガッツリと仕事が入ると、1カ月間地方で撮影となり家にいないのだそう。

その状況について濱家さんから「寂しくてたまらないですね?」と聞かれると、山里さんは「恥ずかしいからあんま言ったことないんだけど」と前置きし、「中継地点まで休みの日に行って…」という、エピソードを告白。するとかまいたちの2人は思わず笑顔になり「最高や!」と、夫婦のラブラブっぷりに悶絶しました。

現在、結婚して2年半の山里夫妻ですが、濱家さんから「今もそれぐらいの熱量あるんですか?」と尋ねられると、「そうなのよ!」と即答するほど、夫婦生活は順調のようです。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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