麒麟・川島、マネージャーが恐怖体験を話したタイミングに不満 「一口ぐらい…」

マネージャーをとんかつ屋さんに連れて行った川島明さん。一口でも味の感想を聞きたかったそうですが…。


■感想を聞けず終了

とんかつどころではなくなってしまった川島さんは「警察電話した?」と質問。対するマネージャーは、話し合いをしてもラチが明かなかったため、部屋から押し出してマンションのロビーにあるソファに置いたとのこと。

マネージャーは寝る時に家の鍵を閉めないため、上の階に住んでいる人が間違って入ってきてしまったのではないか…と予想してていたのだとか。

しかし、そんな話をしている頃にはとんかつはなくなってしまい、川島さんは一口もとんかつの感想を聞けなかったそうです。

・合わせて読みたい→麒麟・川島、ブレイクは不思議体験から? パンサー・尾形は「何も感じない」

(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!