サンシャイン池崎、料理ロケで”正気じゃない”チャレンジ  「怖かった…」

サンシャイン池崎さんが、飯ごうでスイーツを制作。ところが完成間際でおきたハプニングにより危険なチャレンジをすることに…。


■提案の先に過酷なチャレンジ

そこで番組では救済企画として『いが栗素手キャッチ』を提案。見るからに痛そうないが栗をスタッフが高く投げ、それを素手でキャッチできたらバーナーを使える…というものだそう。

スタッフにむかい「正気じゃないね」という池崎さんですが、ブリュレ完成のため「死ぬ気でやります」と承諾。

さっそく素手でいが栗をキャッチし、「いってってーい」「手のひらツボ押されてね、逆に元気出てきたよ」とおどけます。しかしほどなくして「怖かったー」と涙目で本音が…「絶対みんなやっちゃダメだから」と注意喚起しました。



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■”3代目飯ごう神”は?

その後は、危険なチャレンジのおかげで、しっかり焦げ目のついたクリームブリュレが完成。するとジャッジのため実食したスタジオの面々は「おぉ、うまい!」「なにめちゃくちゃうまいの作ってんの?」と大絶賛。

結果、他チームに大差をつけて池崎さんが勝利。見事、”3代目飯ごう神”の座をゲットします。

王者に返り咲いた池崎さんは、今回の苦労も相まってか「ホント、生きてきた意味あったなって…」と喜びを口にしました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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