菅田将暉、乗馬練習でお尻の痛みに苦悩 驚きの入浴スタイルを明かす

乗馬練習でお尻の痛みに毎日悩んでいるという菅田将暉さん。「笹舟みたいに」と説明する入浴スタイルとは…。


■渋滞に巻き込まれ「今、ウユニ?」

なお、乗馬の痛みは打撲のような感覚で、塗り薬などの方法もないため毎日痛みに耐えているという菅田さん。つい先日も練習の帰り道で5時間の渋滞に巻き込まれてしまったそうで「マジ地獄」と、当時の心境を語ります。

いつまで続くか分からない渋滞に、お尻の痛みのせいで体感時間はかなり長く感じたそう。「今、ウユニ? 俺」と、ボリビアの名所、ウユニ塩湖まで行っているのかと思うほどつらかったことを、笑いを混じえつつ説明しました。



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■お尻を気づかうコメントも

そして放送終了直前、リスナーからのメールで「ジョッキーみたいにケツあげて乗ればいいやん」という内容を読みあげると「いやおまえ、ナメてんなマジで」と反論。「ジョッキーがどんだけスゴイか! あれできるようになるのどんだけかかるか…」と、乗馬体験者だからこそ分かる過酷さを口にします。

さらには「テンピュール挟めば?」というアドバイスには「妙案やん。それマジで」と納得の声をあげ、「テンピュール…もしくはヨギボー。馬の背にヨギボー、ばぁーってひいて…」と、イメージを膨らませていました。

菅田さんのお尻事情に、リスナーからは「乗馬の練習大変そう。でも『鎌倉殿の13人』楽しみすぎる」「おしりお大事になさってください」「お尻痛いのに遅くまでありがとう」など、気づかうコメントが多くあがっています。

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(文/fumumu編集部・宮崎 みやび

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