ローランド、イタリアン初日は「地獄だった」 ミス連発で葬式のような空気に
オペレーションでミスを連発、しかもスタッフの元気がなく、「地獄だった」と振り返る空気感になりました。
■「元気がない」「マジ地獄だった」
ランチ営業終了後、反省会が始まると、ローランドさんはオペレーションについては「べつにできなくてもしょうがないと思う」としつつも、「元気がない」ことをスタッフみんなに指摘。「葬式じゃねえからさ、来たときに『この店大丈夫か?』ってなるよね」「最初の1時間、マジ地獄だったよね」と、いかに酷い空気感だったかを伝えます。
さらに、「数値化できないものだし、この人根性論語ってるじゃねえかって思うかもしれないけど、接客業長年やってきたなかで目に見えない数値化できない根性論って意外に大事で」「まず第一に雰囲気」などと続けました。
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■視聴者からは様々な反応
今回の動画に対し、コメント欄では様々な声が。
「店長、水〜! の気持ちも死ぬほどわかるし、店長の覇気の無さ、ローランドが注意しても理解してるのか謎な感じとか、全部、なんかすごいものを見てる気がする」「接客業って、お客様に対するサービスだけでなく、同じ仲間とのコミュニケーションも大切だよね。従業員同士で仲悪いお店とか、雰囲気ですぐわかるしさ。反省点活かして、これからどう挽回して行くのか楽しみです!」「このシリーズめっちゃ応援したくなる。ローランドさんも従業員の皆さんも頑張って下さい!」などの声が確認できます。
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(文/fumumu編集部・柊青葉)- 1
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