真木よう子「私は援助交際をする」　中3で父を“脅した”出来事を激白

■決まっていた高校も辞退

太田さんが「演劇界の東大」というほど、ハードルの高い養成所であることは有名ですが、真木さんは一発合格。

じつは諦めさせようと思って無名塾を受けさせたという母親も、合格には驚いたそう。しかし、父親にはしばらく内緒にしていたといいます。

母とともに父親には内緒にしていたようですが、入学予定の高校も決まっており、辞退するためには父親の許可が必要だったため、話すことに。

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■真木の言葉に「黙って消えてった」

真木さんは、父親を説得…ではなく「お父さんを脅したんですよ」と激白。その内容は「これで無名塾に入れてくれなかったら、私は援助交際をする」。

真木さんの放った言葉に「そんなお父さん見たことないぐらい、黙って消えてったんですよ」と、父親は言葉を返さずにその場からいなくなったことを振り返りました。

■「面白いしカッコいい」「なにこの人」

当時の真木さんは、父親の行動に「多分もうこれOKだって思って」と解釈。これには、太田さんは「違うだろ！」とツッコみ、上田さんも「なんでそれ見て『おお、OK出たわ』って、どんなジャッジをしてんだよ」爆笑しながら指摘しました。

今回の放送には「面白すぎる。真木よう子のストレートで豪速球的な言葉が面白い」「真木さん、面白いしカッコいいなー！」「真木よう子のさらけ具合が凄いw」「面白すぎだろ、なにこの人」「真木さん、面白いしカッコいいなー！」と、ドラマで見るクールなイメージとのギャップに萌える人も続出しています。

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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