真木よう子「私は援助交際をする」 中3で父を“脅した”出来事を激白

中学卒業後、俳優養成所・無名塾に通いたい真木よう子さんが、父親に放った言葉と父親のその時の反応を明かしました。

真木よう子
(画像は『太田上田』公式ツイッターより)

22日放送の『太田上田』(中京テレビ)に、女優の真木よう子さんが出演。

中学校を卒業後、俳優養成所に通うことを認めさせるために、父親に放った言葉に、MCを務める爆笑問題の太田光さんとくりぃむしちゅーの上田晋也さんは衝撃を受け、思わずツッコミ。


■初恋は“無名塾”の先輩

番組で太田さんから「初恋はいくつぐらい?」と聞かれた真木さんは、15歳の頃に2つ上の先輩だったことを告白。

これまでも真木さんは、小学生で「女優になりたい」と思っていたこと、義務教育が終わる中学を卒業してから、劇団に入ると夢を抱いていたことを語っています。

この頃、俳優養成所・無名塾に通っていたことを説明すると、太田田さんは「演劇界の東大みたいなもんで、めったに入れないんですよ」「相当、演劇エリートというかね」と無名塾について解説しました。


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■母の言葉で”無名塾”の門を叩く

これまでも真木さんは、小学生で「女優になりたい」と思っていたこと、義務教育が終わる中学を卒業してから、劇団に入ると夢を抱いていたことを語っています。

しかし「貧乏だったんで、事務所に入る術も分からなくて、どうやったら芸能界に入れるのか分からなくて」と、母親に相談していたとか。

この時、母親から「月謝もかからないし、ここに来る人たちは凄い人たちだから」と、名前を出したのが無名塾。「役者になりたいっていう人たちがどんだけ凄いか見てきなさい」と背中を押されたようです。

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