ニューヨーク屋敷、長澤まさみの反応に困惑　「人形みたいな顔に」「タブー？」

■屋敷が“満を持して”発した言葉とは…

続いて、嶋佐さんは「長澤まさみさん、綺麗だったぁ」と感想を述べ、屋敷さんも「輝いてた」と長澤さんのオーラを思い出します。

番組では、屋敷さんが長澤さんに向かって「『モテキ』一番好きなんです」と伝えた様子も放送されました。この時のことを「俺、満を持してさ。一応、これだけは言うとこうと思って」と発したことを回顧。

画面越しでは、長澤さんは「ありがとうございます」と笑顔で返しているように見られましたが、目の前で見ていた2人はそう感じなかったそうで…。

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■嶋佐「宙に浮いてたもんね、お前のその言葉」

屋敷さんいわく「その時だけ、なんか長澤まさみさん人形みたいな顔になったんよ。マネキンみたいな」とのこと。

屋敷さんのイメージでは「本当ですか？　嬉しい」と喜んでくれると思っていただけに、その時の空気感に「あれどういう意味？　タブー？　『モテキ』の話って」「ヤバイの？この話」と

嶋佐さんは「変なタイミングで言ったんじゃない？　最後にどうしても言いたい、みたいなタイミングで」とフォローしつつも「何の反応もなかった気がするわ、確かに」「宙に浮いてたもんね、お前のその言葉が」と、同じように妙な空気を感じ取ったことを明かしました。

「凄いそこだけビックリした」と話す屋敷さんですが、真相が気になりますね…。

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