パンサー向井“デスノート”の存在明かし、くりぃむ上田も「こえぇなお前」
パンサー向井さんと同居していたピース・又吉さんが、向井さんが持っている”デスノート”の存在を明らかにしました。
19日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、お笑いトリオ・パンサーが登場。
26日に最終回を迎える同番組への出演に「ついに売れた!」と喜ぶ3人ですが、スタジオでは、それぞれが知られざる姿を暴露していきました。
VTR出演した、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが暴露した、向井慧さんの“秘密”に、スタジオは「怖い」と、どよめきが…。
■菅、有吉のツイートで号泣
向井さんから「泣き虫で熱い男」と明かされたのは、菅良太郎さん。本人も涙もろいことを認めますが、タレント・有吉弘行さんのあるツイートで号泣したことがあるそう。
同局の『有吉の壁』にも多く出演しているパンサーですが、菅さんが有吉さんと直接会話することは「ほぼほぼ、ない」。
「どう思ってるのかな」と気にしていた中で、有吉さんのツイートを見ていた菅さんの目に飛び込んできたのは「三年ぐらいパンサーの菅に面白かったー!ありがとう!と伝えたいのに、毎回尾形に邪魔されて、もどかしい。。。」との言葉(2019年12月に投稿)。
「それ見た瞬間、バーって」と涙が止まらなかったことを明かしました。
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■尾形、楽屋とカメラ前の差を暴露される
続いて、菅さんは尾形さんについて「性格がとても暗い」と暴露。向井さんも同意し、楽屋で「75歳まで家のローン、払わないといけないよね…」とドンヨリしている姿から、カメラの前では「サンキュー!」と切り替える尾形さんの姿を再現し、スタジオは爆笑に包まれました。
最初は「そんなことない」と反論していた尾形さんですが、上田さんから「そのキャラでしんどい時ないの?」と聞かれると「あります。ギリギリでやってます」と吐露すると、上田さんは「お前そっちのほうがいいよ『無理してるんです』って出していったほうがいい」と、アドバイスが飛び出しました。