パンサー向井“デスノート”の存在明かし、くりぃむ上田も「こえぇなお前」

パンサー向井さんと同居していたピース・又吉さんが、向井さんが持っている”デスノート”の存在を明らかにしました。

■又吉が暴露した、向井の“闇”

そして“パンサー”の名付け親でもある又吉さんがVTRで出演。又吉さんは、かつて同居していた向井さんについて「持っているノートに色んなことを細かく書いてるっていうのは知ってます」「腹が立ったこととか、そういうのを書いてる」と暴露しました。

スタジオで真相を聞かれた向井さんはノートの存在を認め、「されてイヤだったことを全部書き留めて、忘れないようにしようって」と説明。

「瞬間のイヤなことってあるじゃないですか、その時にお名前を控えさせていただいて…」と語ると、MCを務める上田晋也さんは「なんだろうね、このデスノート的な怖さ」と、吹き出しました。


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■向井「本当にイヤな時は、赤で書いて…」

また、このノートを見返すことはあるのか聞かれた向井さんは「もちろん。原動力ですから」と断言。さらに「本当にイヤな時は、赤で書いて。その時の熱量を忘れないように」と、赤で書いている=相当ムカついていた証拠のようですが、“オレンジっぽい赤”など、グラデーションがあることも告白。

菅さんは「最終的に血で書くのか」とツッコみ、最初は爆笑していた上田さんも、向井さんの闇に「こえぇな、お前」とこぼしました。

又吉さんは、向井さんの“デスノート”に「読むチャンスがあっても、怖くて読めない。向井に悪口書かれてたら立ち直れない」と語っていましたが、ネット上では“赤字”で書かれた人物が気になる視聴者もいるようです。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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