ひょっこりはん、メガネを外してキャラ変? ”月9俳優”デビューを志願 

コンタクトレンズのイベントに登場したオズワルドの2人とひょっこりはん。チャレンジしたいことを問われ、まさかの「月9」を希望!?


■泥沼の時代の宮下を…

一方のひょっこりはんさんは「仕事がない日、外出する時はコンタクト」と使い分けているそう。

ひょっこりはん

ひょっこりではなく、渋めのポーズ&渋い声でかっこよく登場したものの、オズワルドの2人から「(本名の)宮下じゃん! 本当は暗い宮下の声じゃん! 宮下を思い出す…泥沼の時代の。ある日突然、宮下が『ひょっこりはん』とか名乗りだしたのを思い出して。あのままずっと”宮下”で漫才していたらこういう風になっていたのかな」と言われてしまいます。本当は暗いのか。



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■ひょっこりしない人に?

そんなひょっこりはんさんは、今後チャレンジしたいことを問われて「俳優」と解答。

ひょっこりはん

音楽に乗せてひょっこり現れる芸風で知られすぎてしまったため、「ラジオとか出させてもらったときに、『しゃべるの初めて聞いた』って言われる。顔を出すイメージが強いから」と嘆き、「別の面を見せたい。俳優みたいな、別の役としてやってみたいなと思ってますね。恋愛のど真ん中…三角関係の1人、月9の9時半に現れる奴になりたい。ドラマとか出たいなって」と願望を明かしました。

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(取材・文/fumumu編集部・たつきあつこ

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