中川翔子の白ビキニ姿が女神 20歳より36歳の方が「女性的で美しい」
中川翔子さんがツイッターで自身の20歳の頃と36歳現在のビキニ姿を比較し、美ボディぶりが進化していると話題に
タレントの中川翔子さんが、公式ツイッターを更新。20歳の頃と36歳現在の「自身のビキニ姿」を比較し、「どちらもかわいい」と話題になっています。
■「100億年ぶりの水着」と美ボディ披露
中川さんは28日、YouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』に、「100億年ぶりの水着……。恥ずかし過ぎて泣きそう……。」という題名の動画をアップ。
照れながらパレオを外した中川さんは、トレーニングの成果もあってか、「出るところは出て引っ込むところは引っ込んだ」マシュマロボディ。久しぶりとは思えない「映える」水着姿を披露し、「いいね」が続々と集まっています。
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■20歳と36歳のビキニ姿を比較
29日にはツイッター上に、「レベル20からレベル36まで水着の旅!」として、20歳と36歳のビキニ姿を並べて投稿。
どちらも白ビキニだけに、比較しやすい構図になっていますが、現在は20歳の頃より成熟した印象。リプ欄には、「レベル20の時より36の方がめちゃくちゃスタイル良くてもう最高かぁ」「Lv36の方が好きです!」といった声が多く寄せられています。
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