オードリー・春日、トゥースを”甦らせてくれた”意外すぎる人たちを告白

■全力でやり続け、定番ギャグに

その後、「胸張って帰国」した春日さん。最初はウケなかったものの、「アフリカの部族の子供たちがついてるぞ」という気持ちを胸に、「ウケなかろうが、『あーあ』って感じになろうが」「全力で」していたそうです。

その結果、日本の視聴者も一周回って響くようになったのか、「だんだんウケるように」なったと明かしました。

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■「さすが佐久間さん」「すごい」

今回の動画に対し、コメント欄には様々な反響が。

「春日さん側の話聴けるのなかなかないから最高。さすが佐久間さん」「しっかり自分を語る春日さんは新鮮だし、こんなに春日さんをスイスイしゃべらせる佐久間さんすごい」「春日さんが昔のことを振り返って話すことってなかなかないので貴重な話が聞けてありがたいです」などの声が確認できます。

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