パラリンピック開会式が「素晴らしい」と話題 スタッフの帽子に注目の声も

東京2020パラリンピックの開会式に、絶賛の声が集まった24日。選手をむかえるスタッフの帽子にも注目の声があがりました。


■最後まで気の抜けない演出

さまざまな点で注目をあびた開会式ですが、最後のパフォーマンスでは、ロックミュージシャンの布袋寅泰さんが登場。それまでの爽やかさがある演出とは一転、デコトラ風のド派手な移動式ステージで、電飾の衣装に身をつつむパフォーマーたちとギターをかき鳴らします。

予想外の登場と内容には「カッコイイ」「デコトラやばい」「布袋さんがすごかった…その他のバンドメンバーもカッコ良かった…」との感想が寄せられました。



関連記事:フワちゃん、指原莉乃に帽子を貸した結果… 「逆に目立ちすぎ」の声

■好感触の声続々

最後まで一貫したテーマがありつつも、すみずみまで見どころ満載だった開会式。視聴者からは「ストーリー性あってよかった」「プロジェクションマッピングの演出がかっこよくて、映像で見てて楽しかった!」「予算も限られた中、素晴らしい演出でした」「本当に感動的だった〜!」など、好感触の声が続々あがりました。

東京2020パラリンピックは、24日から9月5日まで。コロナ禍における開催ゆえに、観賞の方法は限られますが、安全を守りつつ選手を応援したいですね。

・合わせて読みたい→フワちゃん、指原莉乃に帽子を貸した結果… 「逆に目立ちすぎ」の声

(文/fumumu編集部・fumumu編集部

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)